可愛い、可愛いすぎるしかつぶやけないボキャ貧…
そうこうしてるうちに夏終わりましたね。と思ったら今度は文化の秋!
夏はサマステで、秋は少年たち、冬はなにか現場あるのかな?
フレジュ魂みたいなのをやらないかなー冬ーと2012年以来ずっと言ってますが…
気温じゃなくてジャニーズで四季を感じるこの頃(笑)
まー気温も下がって大好きな秋がやってきてくれるのは嬉しいんですがね(´ω`)
秋のなにが好きってそりゃあ秋服かわいいし、あと北斗を季節で例えると秋っぽい気がする。
ジェシーと高地は春で
夏は慎太郎
秋は北斗で
冬は大我ちゃん
のイメージかな(´ω`)
樹だけオールシーズンwww
さいきんのみょぽろでは北斗くんは演技したい!って言っててそういやラズベリーボーイズどうなったの?てかんじなんですが、来年公開なのかなー?
でもドラマの演技ではないけども、舞台での演技も大事な経験になると思うから、北斗くんはワクワクしてるかな?(´ω`)
27日におかめの青い種子は太陽の中にあるを観劇してきました。
本格的な舞台を観るのは初めてで、もちろん普段ライブできゃーきゃー言う年齢層が少なくて、ファン以外の一般の方もたくさんいらっしゃっていて幕が上がる前からどきどきしていました。
いざ、幕が上がるとスラムの乞食に扮した役者さんたちがいたるとこにいて圧倒されました。
そして最後の高畑充希ちゃんと亀梨くんの演技は涙モノでした。
蜷川さんの舞台ということで期待して行きましたが期待以上のもので、演技なんてしたことのないど素人が言うのもおかしいですが、すごい演技だったんです。
例えば表情や声色で感情を表すシーンはドラマだとよりの映像で顔以外は映らなかったりシーン毎の撮影だから感情が見えずらかったり…
でもすべてが生の演技だから手や背格好ひとつをとっても感情が伝わってくるんです。以前ZEROの密着で言われた含羞の表現もあぁ、ほんとに恥ずかしいけど好きなんだな。と感じるものでした。
舞台の拍手が響く中誰よりも腰を深く曲げてお辞儀をする亀梨くんやキャストのみなさん、ほんとに素晴らしかったです。
ただ上手下手に挨拶をする際、手をくるんとする仕草はまさに亀梨くんそのもので、ああ、もう賢治じゃないんだなと思いました(笑)
だからダンスや歌よりも演技をやりたいという北斗くんにはいつか蜷川さんの舞台にも立ってほしいな。と思いました。