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坂道のアポロン三木監督から北斗くんの裏話〜〜( ´ ▽ ` )


私服がアイドルより王子ってどういう服だったのかな〜〜??


オーディションの風景は見ることができないんだろうけど、どこかでチラッとでも映像出たら嬉しいな😭



 お手振りシーンはアドリブ!!!!!


手をブンブン振るアイドルほくとくん

めっかわでしたが、アドリブなんですね。



天性のアイドル松村、、、松岡星児💫



監督さんありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♂️


坂道のアポロン絶賛公開中🎥♪
 







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舞台挨拶六本木行ってきました!!


ネタバレはしてません。


監督の前に名前を呼ばれて登場、

最初にそれぞれご挨拶。
立ち位置は客席から見て右手から
三木監督 真野恵里菜 ディーンフジオカ 中川大志 知念侑李 小松菜奈 中村梅雀 松村北斗



共演者さん言葉はきっちりお顔を見て、時にはうなずきながら。

緊張してそわそわしながら、マイク持ち替えては順番待ち、口をふくらましたり、たまに足の力を抜いてみたり終始落ちつかない様子もありました〜。


中村梅雀さんのお言葉
「普段気に入らないお父さんにもボソッと(観た感想を)言って欲しい。」

ここでふっと笑った北斗くん、少し緊張がとけたような表情。

北斗くんの挨拶
「こんにちは、松村北斗です。今日は楽しい時間になればと思っています。宜しくお願いします。」

挨拶に突っ込む知念くん
「楽しむ気ある?めちゃくちゃくらいじゃん(笑)」

「これでけっこうテンション高めです。楽しいーーーー(棒)」


「北斗って書いてあるうちわいっぱいあるよ」の監督の御言葉には「あ、こんにちは、はじめまして松村北斗です」

主演は知念くんだから多くは語らなかったのかな〜。司会の人が対応しきれず苦笑い(笑)



北斗くんのMy favorite scene
「せっかくなので自分が出演しているところ見てください。すいませんね、なんだか。実際知念くんも大志くんもお気に入りと言ってくれた台詞がありまして…」

「初登場からの流れで薫に言うところなんですけどね」

監督「言ってみ?」

「言っていいんですか?え、いいんですか?」テンパりながらもこの後真野ちゃんの一言で大志くんが言うことに。

大志「あそこ最高に好きですね!」
現場でも真似されていたとのこと☺️

監督「(北斗くんに向かって)ですって!」

「(観客に向かって)ですって!」
「はい、持って帰ってください」

どこでも北斗くんは北斗でした(笑)



最後はける前のお辞儀もゆっくり綺麗に。はけた後マイクをスタッフさんに渡してたけど、そこでありがとうございました。って言っててああ、こういうとこ好きだな。って実感。

監督や知念くん、大志くんとのやり取りを見て暖かい現場だったろうなと伝わってきました。

後頭部と喉仏のフォルムも完璧で最高!!


坂道のアポロンは北斗くんを観ることをメインで行きましたが、観ているうちにどんどん惹きこまれて気づけば松岡くんが登場。

舞台挨拶でも触れられていた台詞

思いっきり嫌な感じでした(笑)


歌うシーンはわりと長めに歌声を堪能できます。
学ランと文化祭の衣装どちらも似合ってます。個人的には肩で風を切って歩く姿、きゅるるんお目目で歌う姿どれも映画オリジナルの設定を落とし込んでいて監督さんがよりで撮ってくれたシーンはここかな?と考えるのも楽しみの一つ。

知念くんと大志くんのセッションは鳥肌もので言葉なんていらない、直感的な何かで通じ合い信じ合い心を通わす二人の姿は印象的でした。





俳優、松村北斗 


エンドロールに北斗くんのお名前が出たとき、オーディションからかけてたくさんの時間を費やした証がこの数秒間に込められていると思うと、貴重な瞬間に立ち会えている気がして、そこでも涙。


いつかジャニーズJr.がとれて、岡田くんのような名前だけで表示される日が来ると信じています。


著名人に絶賛されている坂道のアポロン。


少しでも多くの人の目に松岡星児が目に留まりますように。次のお仕事に繋がりますように。


Jwebの特設サイトにて
ほくとくんのメッセージが更新されました〜〜☺️


「面白い役所でした。メインキャストの仲を引き裂く役(笑)」
「今回の役は僕のことを以前から知っている方には僕らしい役だなと
思ってもらえるはず」

北斗くんの言葉で書かれたメッセージが
全ての人に向けたメッセージで年齢性別関係なく楽しめる
という言葉を使わずに素敵な言葉で表現されていて、
定期的に北斗くんの言葉が読める場がほしいなとまた思いました。
 
登録している方はJwebの坂道のアポロン特設ページへ。


Jwebは月額324円でジャニーズタレントのブログが
読めたり、Jr.ボイスが聞けたりします。

 

明日【3/7(水)】のほくとくん

📖雑誌📖 
○  週刊TVガイド3/16号 SixTONES 
○  Wink UP 4月号 SixTONES 
○  POTATO 4月号 SixTONES 
○  duet 4月号 SixTONES 






坂道のアポロン雑誌祭りがようやくひと段落ついたところで、いよいよ公開日まであと一週間を切りました!!


試写会に行けなかった身としては、はやく松岡くん見せて!と叫びたいところですが、ここで雑誌の方の感想を自分用に書いておこうと思います。



どの雑誌かは、あとで追記できたらします。とりあえずこの気持ちを忘れないうちに。


まず私の夢であった映画番宣での雑誌祭り。北斗くんの出演時間は主役の知念くん含め三人に比べると少ないそうです。
そらそうだと思いつつ、それなのにこれだけ雑誌でロングインタビューいっぱいお写真いっぱい、はたまたピンナップまでとファンとしては願ってもみない状況で本当に有難いです。

アンケートのお手紙を書く手は黒くなりました。

だってほくとくん主役じゃないのに。


それだけキーマンの役所だったのかということなのか。


どこの雑誌でも、オーディションの経緯と、役に対する解釈、三木監督の作品に通行人としてでもいいから出たかったという熱量が書かれています。



「今回の松岡くんはキャピッとしたキャラクター。これまでクールな役柄を演じてきた印象が強い松村が演じるのは意外だった」

この言葉で、北斗くんの今までのお仕事をきちんと見てくださった方が文章を書いていることに嬉しくなりました。


そのキャピっとした原作の松岡くんとはちがったオリジナルを演じたというのは見どころの一つ。

原作では将来は人気スターになりたい八重歯が可愛いマッシュヘアの男の子。
映画オリジナルは少し鼻につく薫さんと千太郎の仲を引き裂くキャピキャピ要素はない松岡くん。



監督からは「北斗ワールドを持っていて、クールなイメージもあるけど、意外と天然で魅力的なギャップをもつ」
と。

ガムシャラについても触れていて、「必ず出る7人に選んでいただいて、(中略)頑張らなきゃと思ったところから自分が変わって。そこからパフォーマンスも変わりましたね」


2012年に放送されたJr.の真実で突如決まったバカレアsummary
「それで大したことないなって思われたら終わりじゃん。それがすごいプレッシャー。」この言葉が印象に残ってて、自分で自分に必要以上のプレッシャーかけてる人。

「前は怖いから、何もしないというか。それが今はとにかくやってみて、ダメだったらダメでいいや」


ガムシャラがきっかけになって変われたとのこと。


この場面で知念くんが「いろんな現場を経験するうちに気づく時が来る」と話していて、今回のお仕事がこのタイミングであった意味が北斗くんのなかであっただろうなと感じたインタビュー。

そんな優しくしてくれる先輩が座長をつとめる坂道のアポロン。

キーボードが弾けないところから練習を重ねて、バンドをやったSHARK

私は素人だから頑張る北斗くんすごい!弾けるのすごい!と感動したけど、そんな頑張った人が凄いと言える知念くん。

それを生で見て感じたものもまた経験だよね。

経験を無駄にはしない。
そう思わせてくれる人。


北斗くんを好きなことでステキな作品に出会えたことに感謝。




演じてきた今までの役が活きるのか、普段からの映画鑑賞読書で培われた解釈が活きるのか、北斗くんを形成する体験が活きたのかそのどれもが必要な要素で今の北斗くんにしかできないもの。


感じたかったものに触れられたのかな。




誰かの考え方に触れるのが好きだから、北斗くんが辛い状況下で何を考えたか、ピンチな状況でどう動いたのか、何がきっかけだったのか、少しずつ紐解いていく感じが何年後かの楽しみ。



だいたい三日坊主の意志薄弱なんですが、続けたい気持ちはあります。
ブログどうにか毎日更新したい。



今日はJr.ボイス更新されましたね☺️
心中するなら幸せの絶頂で。
最後まで北斗くんを想えるなら幸せですよね。最後の2人でに北斗くんなりの独占欲が出てる気がしてたまらなく好きです。何を差し置いても貴方しか…

ボイスは少しメンヘラちっくですが、北斗くんはきっと心中せずに縁側で茶すすって日向ぼっこするのが好きそうだから寿命という名の終わりを迎えそう。幸せに生きて。

まさかこのボイスが採用されるとは思いませんでした(笑)それだけリクエストが多かったてことなのかな。



明日【3/5(月)】のほくとくん



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